1、甲府盆地の基盤岩は160万年以前の新第三紀の地質(もっと深部は古第三期以前と推定される)である。
2、この上に第四紀の砂礫層などが堆積している。
3、第四紀層は東と北に薄く、西と南に厚い特徴がある。
4.ブーゲー異常の手法で調査検討したところ、盆地の底に段差があることが判った。さらに、藤野木−愛川構造線の西端が「浅川」の谷筋を通 ることを角田謙朗先生が発見。二つの結果は、" 盆地東北部にフィリピン海プレートと北米プレートの境界があることを示唆している!! " 平成13年頃より今日に至るまで、政府地震調査研究推進本部や東大地震研が、積極的に甲府盆地内を調査している。
フィリピン海プレートの境界や活断層の位置などが明らかにされ、これから発生するいくつかの巨大地震の災害対策に生かされる日も近い。
日本列島とその周辺の地震活動
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